コモリ・ハーコートのMBTI性格タイプを考察

コモリ・ハーコートがESTJ(幹部)の理由

現実的で実務的な判断力

コモリは士官学校を卒業したエリートでありながら、シャア・アズナブルの伝説を「都市伝説」と切り捨て、「自分は信じない」と断言するリアリストです。後方での情報収集を主任務とし、複数のルートからGQuuuuuuXの所在を探るなど、現実的かつ効率的に任務を遂行します。この論理的で事実に基づいた判断はESTJの主機能Te(外向的思考)の特徴です。

責任感と仲間意識

エグザベがサイド6軍警に拘束された際、ブリッジクルーが本国での問題化や機体回収に気を取られる中、コモリだけが「エグザベ君の心配もしてあげなよ!」と訴えました。また、行方不明になったシャリアを必死に捜索する姿からも、仲間を大切にする強い責任感が見られます。組織の規律を重んじながらも人間関係を大切にする姿勢は、ESTJの補助機能Si(内向的感覚)による忠誠心の表れです。

率直で明快なコミュニケーション

コモリは上官に対してもラフな敬語やタメ口を使い、「シャア大佐を騙るバカはたくさんいた」「どうせこいつも偽物」と率直に意見を述べます。軍人としてはフランクな振る舞いで、ギャルっぽいタイプと評されるほど。この直接的で遠慮のないコミュニケーションスタイルは、ESTJが持つ効率性と明確さを重視する特性です。思ったことをはっきり言う姿勢が印象的です。

専門知識と警戒心

コモリはゼクノヴァとサイコミュの関連性について繰り返しシャリアに警鐘を鳴らし、オメガ・サイコミュの使用を即座に制止しようとするなど、技術的知識に基づいた実務的な判断を行います。第11話では「真のゼクノヴァ」について詳細な解説を披露し、その博識ぶりを示しました。実践的な知識を蓄積し、リスク管理を徹底する姿勢はESTJの特徴的な能力です。

コモリ・ハーコートの名セリフ・名シーンからMBTI分析

「エグザベ君の心配もしてあげなよ!」

赤いガンダム確保のために出撃したエグザベがサイド6軍警に拘束された際、ブリッジのクルーが本国総帥府での問題化や消えたGQuuuuuuXの回収にばかり気を取られる中で、コモリは同僚の安否を第一に訴えました。ESTJタイプは組織の目標達成を重視する一方で、チームメンバーへの責任感も強く持ちます。任務遂行と人間関係のバランスを取ろうとするこの姿勢は、効率性を追求しながらも仲間を見捨てない彼女の価値観を示しています。若者らしい情緒と仲間意識を持ち、組織の中で人間関係を大切にする典型的なESTJの特徴が表れています。

「シャア大佐を騙るバカはたくさんいた。どうせこいつも偽物」

サイド6で軍警を手こずらせる機体の存在を察知しているシャリアを前にしても、コモリはシャア・アズナブルの伝説を信じず、偽物だと切って捨てました。士官学校を卒業したエリートとして、噂や伝説ではなく事実と証拠に基づいて判断するリアリストです。ESTJタイプは主機能Te(外向的思考)により、感情や直感よりも論理と現実を優先します。上官に対しても率直な物言いができるのは、効率性と真実を重視するESTJならではの特性です。この発言からは、彼女の冷静で客観的な判断力と、組織内での明確なコミュニケーションスタイルが読み取れます。

「ゼクノヴァについて繰り返しシャリアに警鐘を鳴らす」第7話以降の行動)

コモリはゼクノヴァとサイコミュの関連性について深い知見を持ち、シャリアがオメガ・サイコミュの使用を宣言した際には即座に制止しようとしました。また、ポメラニアンズ名義でクランバトルに出場するサイコミュ搭載機2機が共振を起こす可能性についても憂慮しています。ESTJタイプは補助機能Si(内向的感覚)により、過去の経験や蓄積された知識を重視し、それに基づいてリスクを予測します。第11話では人が変わったように「真のゼクノヴァ」について詳細な解説を行い、その博識ぶりを示しました。実務的な専門知識を活かして危険を察知し、上官に警告する姿勢は、責任感の強いESTJの典型的な行動パターンです。

コモリ・ハーコート(ESTJ)の関係性をMBTI分析

シャリア・ブル(INFJ)との関係: ESTJとINFJの相性を考察

コモリESTJ)はシャリアINFJ)の直属の部下であり副官として仕えています。飄々とソドンをコロニー内へ突っ込ませるシャリアの指示には「むちゃくちゃですよこんなの!」と狼狽し、任務のためのGQuuuuuuXがクランバトルで好き放題に使われる状況を楽しげに静観する上官の様子を訝しむなど、行動が読めない上官に翻弄されがちです。しかし、安否が分からなくなったシャリアを必死に捜索したり、正体不明のMSを感知する際にシャリアの仕草を真似るポーズをとったりと、なんだかんだシャリアのことを慕っています。劇場版2週目特典のコンセプトアートでも、お忍びで市街地へ出向くシャリアに振り回されるコモリが描かれ、クルーのツッコミ役兼護衛役を務めています。現実主義的なESTJと理想主義的なINFJの対照的な関係性が、互いを補完し合う形で機能しています。

INFJのキャラクター

シャリア・ブルのMBTI分析

シャリア・ブル(INFJ)の性格を詳しく見る

エグザベ・オリベ(ISTJ)との関係: ESTJとISTJの相性を考察

コモリESTJ)とエグザベISTJ)は同い年の23歳で、同階級の少尉としてソドンに乗艦しています。コモリはエグザベを階級ではなく「くん」付けで呼び上官への報告時は「エグザベ少尉」と正式に呼称)、フランクな関係を築いています。特典冊子によると、コモリは内心エグザベのことを「顔がいい」と思っているようです。エグザベがサイド6軍警に拘束された際には、誰よりも先に彼の心配をするなど、同僚としての強い絆が見られます。ビギニング公開時点で二人の関係に注目する視聴者が続出しましたが、第7話でエグザベがソドンを降りた後は直接的な交流が描かれませんでした。同じ判断機能Te-Siを持つESTJとISTJは価値観を共有しやすく、実務的な信頼関係を築きやすい組み合わせです。

ISTJのキャラクター

エグザベ・オリベのMBTI分析

エグザベ・オリベ(ISTJ)の性格を詳しく見る

アマテ・ユズリハ(ISFP)との関係: ESTJとISFPの相性を考察

コモリESTJ)は第9話でソドンに収容されたGQuuuuuuXの民間パイロット、アマテISFP)への尋問に立ち会います。GQuuuuuuX強奪の容疑者であるアマテには厳しい態度で接しながらも、まだ未成年ということもあってか母親に連絡するよう勧めたりただし「こんだけ迷惑かけたら、私ならできないけど」と付け加える)、着替えとして自身の私服を貸し与えるなど一定の気遣いも見せています。第10話ではアマテから「コモりん」と愛称で呼ばれるようになり、ある程度打ち解けた様子。引き続き彼女の監視や着る物の世話を担当しており、感謝されたときには「仕事だから」と言いつつ少し照れ臭そうな様子を見せました。軍人として厳格な姿勢を保ちながらも、人間的な優しさを忘れないコモリの一面が表れています。一部では『子守少尉』というあだ名も付けられました。

ISFPのキャラクター

アマテ・ユズリハのMBTI分析

アマテ・ユズリハ(ISFP)の性格を詳しく見る